音痴でもカラオケで練習すれば歌上手になれる?

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音痴なのはわかるけど、何を直せばいいの?

一番重要!音程について

まずは音程についてです。
ドとかレとか言った音の高さのことですね。
音痴と言われる場合に一番多いのが、この音程が原曲通りに発声できていない状態です。
まずはここができているかの確認ですが、カラオケの採点システムで確認してみましょう。
現在流通している採点システムは、歌唱中に楽譜のような表示が出て正しい音程で歌えているか視覚的に確認できるものが多くありますので、利用してみましょう。
多くの方はここで躓くかと思います。
当たり前ですが人によって体の大きさや喉の形状が異なりますので、出しやすい高さが全く違うからです。
ではどう練習するかですが、機器のミュージックとエコーの音量を下げ、マイクの音がしっかり聞こえるように設定してください。
伴奏や響きが小さくなることで、原曲とズレている部分がはっきりします。
誤魔化しがきかないのでなかなか辛いですが、まずはこの状態で曲の一番基礎となるメロディを作り上げましょう。

リズムは合ってる?音の長さも大事

音程がある程度取れるようになったという方、おめでとうございます!
次のステップに進みましょう。
リズムについてですが、正しい音符の長さで発声できているかどうかというお話です。
例えば童謡のチューリップを思い出してみてください。
「さーいーたー、さーいーたー」から始まりますよね。
これを「さッいッたッ!さッいッたッ!」と歌ってしまうと、曲の雰囲気が全く変わってしまいます。
四分音符とか八分音符なんて言葉をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、歌を楽譜に書き起こすときに一番重要なのが、このリズム(音符の長さ)と上記の音階なのです。
言ってしまえば、この2つをマスターすれば曲になる、少なくとも音痴ではなくなるということでもあります。
さて練習方法ですが、先ほどと同じく採点機能を使います。
音声信号がマイクに入力されると画面上の楽譜に色がつくなどの反応が出るので、歌唱すべき長さ通りに歌えているかみてみましょう。