音痴でもカラオケで練習すれば歌上手になれる?

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更に上手に!細かなポイント

ビブラートとは

「音程とリズムはなんとなくわかったよ!」という方、お疲れ様です。
ではさらに上手になる方法ですが、まずはビブラートについて知りましょう。

ビブラートという言葉自体はご存知かもしれませんが、何かと聞かれてはっきり説明できる人は少ないと思います。
ざっくり説明すると、一定の周期かつ一定の高さで音を揺らして歌う方法です。
曲中で長く声を伸ばして歌うシーンなどで多くみられますね。
力強くまっすぐ伸ばして声を出して歌うのももちろん必要なんですが、こちらは歌い慣れてくると自然に出やすくなります。
ですがビブラートが自然と出てくるのはおそらくもともと歌唱力の高い人だけになってしまうので、ここではまずビブラートについて学びます。

どうやって練習するの?

まず自分の出しやすい高さでいいので、あーーと声を伸ばしてみてください。
次にそのまま声を切らさず、半音くらい下げた音に切り替えます。
これをどんどんスピードを上げていきましょう。
理想のスピードは1秒間に6回音が切り替わるくらいです。
出来ましたか?
出来た方、なんとなく喉の奥で声が振動しているような感覚は掴めましたでしょうか。
それがビブラートです。
最初はだんだんスピードを上げて出せればいいので、慣れてきたら好きなタイミングでいきなり声を揺らせるようにしてみましょう。

さて、ある程度出来るようになったらいざカラオケです。
採点機能を使っているときにビブラートを使うと、画面上の楽譜にビブラートの表示がでます。
また結果画面にも長さが表示されます。
長ければいいものでもないんですが、狙ったときに思い通りの長さを出すため、まずは切れ目なく長いビブラートが出せるように練習してみてください。